« 「ハリー・ポッター」の最後の映画、ネタばれあります | トップページ | 何故か花束 »

2011/08/20

テオ・ヤンセン展

Img_0422m  

Img_0440mt  

おはようございます、今日は8月20日です。

2日経ってしまいましたが、18日のことをブログ記事アップしたいと思います。

18日に映画を観た後、すぐにバスに乗って、大分市美術館へ行きました。

「テオ・ヤンセン展」を観るためです。

「テオ・ヤンセン展」の紹介に、

~風を食べるビーチアニマル~とあります。

「テオ・ヤンセン展」は、大分はもちろん、九州初上陸です。

「テオ・ヤンセン展」は実は、7月の初めから始まっていましたが、あまりよく分からず、それほど最初は興味がありませんでした。

その中で、ブログのお友達のチャグママさんが、ご自分のブログで「テオ・ヤンセン展を観に行きました」と記事アップしていました。

その記事を読んで俄然「テオ・ヤンセン展」を観に行きたくなりました。

18日は、映画も観る予定でしたが、「テオ・ヤンセン展」も観に行こうと思い、その日に両方観ました。

まず、「テオ・ヤンセン」の紹介。

1948年、オランダ、デンハーグ市スフェニンゲンで生まれる。

大学で物理を学ぶ。

1975年 画家へ転向する

1990年 ビーチアニマルの制作を開始

2010年 ソウル、東京で展覧会が開催される

   *

この8月18日に、「テオ・ヤンセン展」を観る前に、実はわたしは、7月23日に、大銀ドームでサッカーの試合を観る前に「テオ・ヤンセン」の作品を一体観ていました。

ただ、わたしはこの時はサッカーで頭がいっぱいで、この「テオ・ヤンセン」の作品が動くところを見てもコンピュータで動いているんだろうと思い込んでいました。

ですからあまりよく注意して観ていませんでした。

その後、実は「テオ・ヤンセン」の作品は、電気もガソリンも要らず、もちろんコンピュータもなく、ただ風を受けて優雅にスムーズになめらかに動いていると後で、チャグママさんのお知らせと、大分市のHPで知りました。

  *

ビーチアニマルとは、

プラスティックチューブで作られ、風を受け動く「生命体」です。

1990年、テオ・ヤンセンが、コンピュータ上の一本の線から始まった、ビーチアニマルです。

1991年には、立って歩くようになります。

次第に「筋肉」、「神経細胞」を持ち、単純に風を受けて歩くだけでなく、体に積んだペットボトルに空気を溜め込み、それを吐き出して動いたり、自ら杭を打ち込んで、体を固定できたり、波打ち際を感知して方向転換できたりと進化している、ビーチアニマルです。

 * 一部 大分市のHPより引用しました。

プラスティックチューブで作られているビーチアニマルが、砂浜で動く様子は壮大だろうと思われます。

大分市美術館では、砂浜はありませんが、実際に動くところも見せてもらいました。

ただ、カメラの撮影は禁止されていると思い、デジカメはロッカーに入れたままで、その時の写真はありません。

携帯のカメラはよく映らないので、その時の写真がなくて残念です。

「テオ・ヤンセン」のビーチアニマルの展示に、一部さらさらした砂を入れて展示しているコーナーもありました。

そのコーナーの中にスリッパを履いて入ってみてもいいようなので入ってみました。

こんな砂の上を「テオ・ヤンセン」のビーチアニマルは、風を受けて歩くんだ~~と思うと、凄いな~~と思いました。

子供達はそのコーナーでは、はだしで砂の中を歩き回っていました。

体験型展示というのでしょうね。

実際に、ビーチアニマルが動くコーナーでは、子供や大人が手を添えて押すと動くビーチアニマル、つまり体験型の展示で、動かしている人達もいました。

ビーチアニマルは(少し触ってみましたが)、暖かくはないけれども、体温はないけれども、風を受けて優雅に動いているところは、まさに砂浜の生物ですね。

体温はないけれども、電気でもガソリンでも動くのではなく、風を受けて動くのが、とても自然な感じで、優しい感じがしました。

「テオ・ヤンセン」は、このビーチアニマルの脚の部分の長さの比率に、何千何万という数字をコンピューターに打ち込み、最終的に、ホーリーナンバー(聖なる数)13の数を探しあてます。

そして、「テオ・ヤンセン」の偉いところは、このホーリーナンバーなどのビーチアニマルにとって大事なことを求められれば誰でも教えるということです。

「テオ・ヤンセン」の自然のエネルギー、風で動く、ビーチアニマルは、今自然を大切にと言われる中で、大事なメッセージを発信し、夢のある芸術だと思いました。

「テオ・ヤンセン展」のことを知らせて下さったチャグママさんに、この場でお礼を言いたいと思います。

チャグママさん、ありがとうございました。

  *

追記:「テオ・ヤンセン展」の大分市のHPのアドレスも載せます。

少しでも「テオ・ヤンセン」と、ビーチアニマルが分かり易くなりますようにと思いまして載せました。

http://www.city.oita.oita.jp/www/contents/1305938113215/index.html 

YouTubeのアドレスも載せてみました。

少しでも、「テオ・ヤンセン」と「テオ・ヤンセン」の「ビーチアニマル」が分かりますように・・・・。 

http://www.youtube.com/watch?feature=fvwp&v=gQKdb7pKhdY&NR=1

« 「ハリー・ポッター」の最後の映画、ネタばれあります | トップページ | 何故か花束 »

コメント

おじゃまします、浜辺の月さん

「テオ・ヤンセン」の作品の一部が展示してあったデパートやアーケードで見ました
美術館の方へは見に行ってないので、行ってみたいと思っています
私も最初は、あまり興味がありませんでした
なぜなら、作品の一部は動いているわけでもなく
なんだか少しぱっとしない感じがしたからです
でも、浜辺の月さんのプログを見て、一見の価値があるように思えました

とってもよくわかるブログでした!
読みながら、私もこれを書きたかった・・・と自分の書き足りない部分が書いてあるのが
嬉しかったし、復習にもなりとてもよかったです。
ホーリーナンバーのことも、研究のデータを多くの人に開示している心の広さも。
芸術家がこのように寛大であると、メッセージも素直に多くの人に伝わると思います。
入口のポスターの写真も撮りたかったのですが、カメラを持って行ってなくて。
載せてくださってよかったーーーー!

HP見て来ました、
じゃないと良く理解出来なかったのよ。
大きな創造物ですね、
これが風で動くんですね!
実物を見た方が早いかも。

こんばんは、う~ちゃんさん。
コメント、こちらへもありがとうございます。
お返事コメント遅くなってごめんなさい。
そうですね、大分では、デパートなどでも展示がありましたね。
最初、わたしもその良さがあまり分かっていなくて、大銀ドームで
実際に動いているのを観ても、中々、これは凄いことなんだと、
理解できていませんでした。
砂浜で風を受けて動くビーチアニマル、プラスティクチューブの
組み合わせで出来たビーチアニマルが、なんてエコなんだろうと
思いました。
そういう自然の風を受けて動くビーチアニマルって、電気も、
ガソリンも要らないなんて、本当に素晴らしいです。
そう思いました。
もし行けるようでしたら、大分市美術館に展示してあるうちに
観に行って下さい。
きっと、心の中に何かを感じると思います。

◇こんばんは、チャグママさん。
コメントをありがとうございます。
お返事コメント遅くなってごめんなさい。
このブログ記事よく分かるものだったでしょうか??
「テオ・ヤンセン展」について、わたしなりに書いたのですが、
表現できているか、分かり易いかというと、ちょっと自信が
なかったです。
実際にビーチアニマルが動いているところは、市美術館は
今まで大抵撮影禁止だったので、写せないだろうと思って、
カメラをロッカーに入れていて写せませんでした。
わたしの携帯はカメラ機能がよくないので、その動いている
場面は写真として残すことが出来ませんでした。
それで、「テオ・ヤンセン展」の観賞が終わって、美術館の
入り口の看板を写しました。
チャグママさんが喜ばれてよかったです。

◇こんばんは、nyar-nyarさん。
コメントをありがとうございます。
「テオ・ヤンセン展」そして、ビーチアニマルについて、わたしなりに
ブログ記事にして書いたんですが、やはり分かり辛かったようですね。
大分市のHPに行かれましたか?
後で、大分市のそのHPアドレスも貼り付けようと思います。
大分市美術館では、そう大きくないビーチアニマルから、少々大きな
ビーチアニマルまで数点(10点くらい)展示していました。
大きなビーチアニマルはかなり大きいです。
これが風で動くのです。
そうですねーーー、出来るのであれば実物を見れたら、「テオ・ヤンセン」さんが
言おうとしていることも、わたしが今回の展覧会を観て感動したこともよく
伝わるとは思います。
ネットでしたら、ユーチューブなどのテオ・ヤンセンのビーチアニマルの
動画をその画面の人の大きさなどを参考にされて観ると分かりやすいと
思います。

先ほどチャグままさんのページで拝見して興味を持ちました。最近、絵がかけなくってねえ。展覧会は継続して出品してるんですけど、自分の絵をアップする気にもならないのよ・・・ここらでガッツーンと感動したい!!!です。

浜辺の月さん、おはようございます。
私は記事を読んでもただ風によって動くものだけと思っていました。
でもYou Tubeでみたのです。
月さんの記事の内容がすごくわかりました。
「テオ・ヤンセン」の「ビーチアニマル」は素晴らしいです。
記事を読んでもピンとこない方にはYou Tubeでの動画をお勧めします。
すごいです。感動しました。

こんばんは!またまたご無沙汰してしまいました。
テオ ヤンセンさんとその作品はTVで見たことあります。なんだか不思議な作品ですね~、彼の芸術品は。
物理的な要素と画家の感性と相入り混じって完成されているのですね~。

風力だけで動くと言うのも今の時代にマッチしてますね。その動きもTVで見た範囲でも自然な生き物の動きでした。そんなところまで計算されているのでしょうね、きっと!!

動かない芸術作品よりも立体的で触れてさらに動くことでいっそう楽しめて感動されたことでしょう。

こちらではヤンセンさんの展示会はされないのかしら?それともすでに終わってしまったのか定かではありませんが、一度は生で見てみたいものです。

◇こんばんは、ももりさん。
3つもコメント戴いてありがとうございます。
お返事コメント遅くなってごめんなさい。
ももりさんは、ご自分の絵をアップする気に
なりませんかーーー。
わたしは、絵そのものが描けませんーーー。
テオ・ヤンセン展は、中々よかったです。
ちゃぐままさんのブログ記事の内容がとても
よかったので、わたしも観たくなって観ました。
京都の方でも、テオ・ヤンセン展あるといいですね。

◇こんばんは、五月人形さん。
コメントをありがとうございます。
お返事コメント遅くなってごめんなさい。
テオ・ヤンセン展、わたしの記事は少々分かり辛いことと思います。
ユー チューブを見られたとのこと、その良さが
分かって戴いてよかったです。
大分市美術館では、本物のテオ・ヤンセンの
ビーチアニマルが動くデモストレーションも
あります。
まさに「おおーー!!」と驚くひと時です。
大阪でもテオ・ヤンセン展あるといいですね。

◇こんばんは、タムさん。
コメントを有難うございます。
お返事コメント遅くなってごめんなさい。
本当にお久しぶりです。
せっかくコメント戴いたのに今頃のお返事コメントでごめんなさい。
テオ・ヤンセンと彼の作品、ビーチアニマルは
そうですね、確かTVで車だったかのCMで出た
ことがあると、紹介文に書いてありました。
風で動くこと、その動きのなめらかさ、本当の
生物のような、コンピューターで制御されている
ような感じもするのに、風だけで動くことが
素晴らしいです。
タムさんの言われているように、物理学的要素と、画家の感性が織り成す芸術品ですね、テオ・ヤンセンのビーチアニマルは~~~。
そちらでも「テオ・ヤンセン展」あるといいですね~~。
東京での展覧会は2010年に行なわれているそうです。
タムさんもじかに「テオ・ヤンセン展」を観る機会がありますように祈ります。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/89578/52520630

この記事へのトラックバック一覧です: テオ・ヤンセン展:

« 「ハリー・ポッター」の最後の映画、ネタばれあります | トップページ | 何故か花束 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

マイピクチャー

  • 紅葉の山
    わたし自身のオリジナルの絵です。 アナログの絵(水彩、スケッチ、油絵、他)と PCソフト(水彩7、ペイント)で描いた絵があり ます。 著作権は破棄していません。 許可なくお持ち帰りは出来ません。

マイピクチャー2

  • ビビコンガ
    わたしが描いたオリジナルの絵です。 許可なくお持ち帰り出来ません。