« 梅② | トップページ | 我が家のお雛様の話② »

2006/03/03

我が家のお雛様

Img_5365km

Img_5371m

こんばんは~☆今日は桃の節句、雛祭りの日です。

我が家のお雛様、内裏様、総勢登場は10年振りくらいです。

段飾りとして登場が10年振りくらいです。

説明書がなくなっていたり、あれやこれや組み立てるのに大変でした。

お昼前からスティールの台を組み立てました。

前回、収納した時に余程慌てていたのか、お人形さんの備品があっちへ行き、こっちへ行きになってました。

飾り終わったら、5時前になってました。

それから、マイデジカメで写真を撮り、夕食の用意をする前にちょっこっと途中まで記事をアップしました。

それから大急ぎで夕食の用意、食事をして、片付けをしてパソコンに今向かってます。(3月3日21時)

本当は我が家のお雛様を今日出して、今日収納する予定でしたが、主人は、「そんな一日出しはよくないといういわれがある」と言うので、今日出して、明日なおすことにしました。

もしかすると我が家の子供、お雛様がなおされるのが3月4日なので、お嫁に行くのが遅くなるかもしれないけれども、主人が望んだことで、わたしのやっと出来る範囲のことなので致し方ないです。

でも、今年はお雛様を段飾りを全部飾れてよかったです。

| |

« 梅② | トップページ | 我が家のお雛様の話② »

コメント

すごーーい!
こんな凄いのはじめてみました。

家では、お雛様とお内裏様しかありません!
もう何年出してないんだろう!??

投稿: 酔うさん | 2006/03/03 21:06

◇こんばんは~~、酔うさん♪
いらっしゃ~~い☆
わぉ~~、酔うさん、いつも早いコメントをありがとう♯
そんなに凄いでしょうか??
わたしのお雛様と娘のとお店のしか見たことないわたしなのでよくは分かりません。
大分も日田に行くと素晴らしいお雛様が綺麗にしかも古色豊かに沢山飾ってあるそうです。
同じ大分でも行ったことないのですが、聞いた話です。
日田のお雛様は江戸時代から続いているそうです。
そういう凄い物ではありません、我が家のは。
ただ、主人の父、母が初めての女の子の孫ということで、奮発して下さったのかもしれません。
つまりこのお雛様は主人の両親の愛情が込められているのですね。
酔うさんとこにも娘さんがいらっしゃるのですね。
お嫁さんにまだ行かれてないようでしたら、やはり1年に1度出してあげた方がいいと聞きました。
わたしはそれまでお雛様と内裏様だけ出していたのです。
全部出すのはやはり大変だったので。
でも、今年は全部出してあげてよかったです。

投稿: 浜辺の月 | 2006/03/03 22:25

こんばんは~、月さん。
月さんちのお雛様は本当に立派ですね~~。非毛氈に飾られるといっそう素敵。
お内裏様とお雛様、三人官女に五人ばやし。その上さらにそのほかの人形もあり、その他の道具もたくさん。牛さんまで?(牛車ようかな?)
7段飾りはさすがに豪華絢爛。素晴らしい。

私はこんな雛飾りにあこがれてました。これぞ桃の節句と言う感じです。人形の顔も穏やかなお顔ですね!

投稿: タム | 2006/03/03 22:26

◇こんばんは~、タムさん☆
いらっしゃ~い♯
タムさんのお陰で今年は飾れたようなものです。
タムさんがタムさんのブログでお雛様を紹介していて、こういう気持ちって大事だわ~~~って思いました。
タムさんのお雛様は本当にタムさんがタムさんのために選んで買って、慈しんでいるからと思います。
そのうちの子供のお雛様を買って貰った後、デパートに行くと、うちのより数倍凄いのが飾ってありました。
でも、このお雛様はもう今は亡き主人の父母が初めての女の子の孫のため一生懸命選んで買って贈ってくれたものですから愛着があります。
タムさんの記事を読んで是非今年は全部飾りたいと思いました。
実はね、お雛様と内裏様は大体飾っていたのですが、昨年は全然飾りませんでした。
子供がちょっと残念そうでした。
やはり楽しみにしていたのだと思って、そして、タムさんの記事、今年は一日だけでいいので、半日だけでいいので全部出してあげたいな~~って思ったのです。
わたし達はコタツを置いている狭い部屋に移動して今夜は寝ます。
寝ている間あっちこっちぶつけそうなほど狭い所しかないですが、気持ちは晴ればれです。
これもタムさんの記事を読んだからです。
タムさんありがとう。
後で、タムさん宅へ伺います。

投稿: 浜辺の月 | 2006/03/03 23:14

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 我が家のお雛様:

« 梅② | トップページ | 我が家のお雛様の話② »