ツェッペリンの飛行船
こんばんは。
夕べも寝苦しい夜でした。そして、今日一日も暑い一日でした。
お盆2日目、少々疲れを感じます。
歴史というテーマで描こうと思って、色々辞典を見たり、調べていて、迷いましたが、 「ツェッペリン 1900年初めての成功」という題で、この絵を描きました。
ツェッペリンが初めて作って成功した操縦可能な飛行船を、歴史というテーマの一つとして、描きました。
この1900年の金属で出来た操縦可能の種類の飛行船自体がツェッペリンと呼ばれているそうです。
この操縦可能な飛行船を発明したのは、ドイツの貴族のフェルディナント=フォン=ツェッペリンという人です。
ツェッペリンは工業大学で勉強をしていました。
この操縦可能な金属で出来た飛行船の建造に努力しました。
ツェッペリンのこの飛行船の計画をウィルへム2世に見せたそうですが、採用されなかったので、独力で開発して、1900年に最初の試験飛行に成功したそうです。
わたしとしては、その時のワンシーンを想像して描いたつもりです。
ツェッペリンが独力で苦労して造った操縦可能な飛行船の試験飛行の成功を皆で喜んでいると考えて描きました。
絵の大きさは葉書大の大きさです。
ツェッペリンの説明を少し8/15に書き足しました。
これでも説明不足かもしれませんが、14日の記事内容ではあまりに説明不足なので書き足しました。
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大分は、まだまだ暑くて夜も寝苦しくて大変そうですね!?仙台は日中は暑いのですが、朝晩は過ごしやすい気温になっているので、まあまあ普通に寝れてます。
ツェッペリンの飛行船!当時も今も空を飛ぶことにあこがれた人々が競って、いろんな工夫をして空に挑戦していたようですね!?この絵には、そんな情景が感じられますね!飛行船をみている人々が羨ましそうに上空をみていて、飛行船にのっている人が得意げにしたを眺めているっていう感じでしょうか!?
投稿: 酔うさん | 2006/08/15 11:08
◇こんにちは、酔うさん。
コメントをありがとうございます。
この金属で出来た種類の飛行船自身が、ツェッペリンと呼ばれるらしいです。
発明したのは、ドイツの貴族のフェルディナント=フォン=ツェッペリンという人です。
工業大学で勉強をしていました。
操縦可能な飛行船の建造に努力したそうです。
ツェッペリンの操縦可能な飛行船の計画をウィルへム2世に見せたそうですが、採用されなかったので、独力で開発して、1900年に最初の試験飛行に成功したそうです。
わたしとしてはそのワンシーンを描いたつもりです。
その時のドイツの皇帝に認められず、独力で苦労して造った操縦可能な飛行船の試験飛行の成功を皆で喜んでいると考えて描きました。
空飛ぶことには人間は憧れるものですね。
投稿: 浜辺の月 | 2006/08/15 14:39