こんばんは~。
こちらの地方はお天気がよかったです。
朝、長袖2枚着て、お昼は半袖、そして今、長袖も1枚着ています。
気温差が厳しいです。
この薔薇の下描きの薔薇は3、4日前に買いましたが、中々描けず、今日下描きしました。
段々と花が開いて、少ししおれ気味になってます。
急いで本描きしないと!と焦ってます。
今日、バケツにつけていた薔薇を花瓶に生け(わたしが生けたから、少々可笑しいです。)、テーブルクロスを3種類から選び、セッティングして、スケッチブックに鉛筆、色鉛筆で描きました。
イメージはこんな感じと思っていますが、明日、そのイメージ通り、油絵の具を使って描きたいです。
コメント
お花ってすぐ萎れますよね。でも、絵に描いた花は萎れない。私の恩師、津田周平先生は「萎れた花」というタイトルの絵を良く描いてらっしゃいます。先生が亡くなられてもう15年程でしようか。その事情がわかります。「描こう」「描こう」と思ってるうちに日が経って、お花は枯れてしまったなんて事がよくあるんです。今、11月の展覧会に向けて、何とか仕上げないといけない絵を2点、抱えていますが・・・花ではないけど、腕のほうが萎れて・・・どうにもなりません。まあ、楽しく描きましょう。
投稿: 山口ももり | 2006/10/27 11:48
◇こんにちは、ももりさん。
コメントをありがとうございます。
そうなんです、お花はすぐしおれてしまいます。
ももりさんの恩師、津田先生は「萎れた花」っていうタイトルの絵をよく描いていらっしゃったのですか~~~。
その萎れた花も描こうと思うとまた難しそうです。
ももりさん、11月の展覧会にむけて仕上げないといけない絵が2点もあるのですか~~~。
プロのももりさんにとってもそれは大変ですね~~。
プロということは厳しいことなのですね。
そうですね、楽しく描きたいですね。
ももりさんありがとうございました。
投稿: 浜辺の月 | 2006/10/28 15:32
さかのぼってのブログ拝見。つらい時期が長かったのでしょう。私は今は、気楽そうにしていて、本当に気楽なんですけれど、26年間の嫁姑同居、小姑とのあつれきとか、しっかり経験しましたよ。私を、救ったのは、「エッセー」でした。「エッセー教室」に5年間、「京都エッセー」っていうのに寄稿して10年以上。文章にして、一杯ひどいことを書きましたけど、書くによってハラリとひとごとになったような気がしたことを、今でも、覚えています。母親の呪縛からのがれたのは、40歳をすぎてから・・・それはそうと、私の方、昨日は長男の結婚式。新しい人たちは、もう、私たちとは違った価値観で、それはてても良いことだと、思いました。
投稿: 山口ももり | 2006/10/29 10:07
◇こんばんは、ももりさん。
コメントをありがとうございます。
わたしのブログをさかのぼって見て頂けましたか?
ありがとうございます。
あまりこのブログには父のことは書いていません。
そうですか~~、26年の嫁姑同居、小姑のあつれき、経験されましたか。
ももりさんも大変でしたね。
エッセー書かれてましたか?
ももりさんが、呪縛をのがれられてよかったです。
あ、それから一言、遅くなりましたが、息子さんご結婚おめでとうございます♪♪♪
そうですね、若い人の違う価値観でも、前向きなことはいいことと思います。
本当におめでとうございます♪☆♯◇
投稿: 浜辺の月 | 2006/10/29 20:55