第63回国民体育大会・大分国体②
国旗掲揚、
大会旗、日本体育協会旗、大分県旗、都道府県旗、競技団体旗、会場地市町村旗 掲揚
天皇皇后両陛下
グラスバンド
9月29日に続くとして、4日も経ってしまいました。本当はすぐ続けて色々書きたかったのですが、少々風邪気味になってしまい、パソコンを中々開けられませんでした。
今日は気分がよくなりました。
それで、記事の続きを続けます。
この第63回国民体育大会、つまり「チャレンジ!おおいた国体」は、大分の国体としては2巡目ですが、わたしは残念ながら、1巡目の大分国体は全然覚えていません。(しっかり生まれていたのですが・・・・・)
そして、この入場券を手に入れるのにも中々汗が出るようなことがありましたが、入場券を主人が手に入れてくれました。
そして、入場する時も大ボケのわたしは「あーーーー、なんでこんなの持って来たのだろう?」と思われるものを持っていて(子供用ハサミ)、保管されたり、預けたりで、大汗でしたが、なんとか無事入場出来、ホッとしました。
天皇皇后両陛下をお迎えして、国旗掲揚、国歌を歌うとなんか気分が違う気持ちになります。
国旗掲揚の是非、国歌を歌うことの是非を論争する話しを聞きますが、ここでは論争は置いといて、純粋にスポーツの祭典で、天皇皇后両陛下が会場にいると思って国旗を見上げて起立して、国歌を歌うと気分がいいです。何故だか分かりませんが。
だから、競技する人はなおさら気分が高揚するのだろうと、単純なわたしは思ってしまいます。
何故だか国旗を見上げ、起立しながら国歌を歌うことは、爽快な気分になります。
何故なんだろう・・・・・・と思いつつ、これが立てるのに立たないで、ボーーと座って、国旗を見ていたらそう気分は爽快にならなかっただろうと思うのです。
つづく・・・・・
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