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2009/12/20

19日のわたしのつぶやき第2弾 ①

あらためて、2009年も12月20日になりました。

今回は12月19日の「わたしのつぶやき第2弾」ということで、本当にちょっぴり、少しだけつぶやいてみたいと思います。

今現在12月20日ですが、この記事を書きかけたのが19日だったので、「19日のわたしのつぶやき第2弾」とタイトルをつけました。

少しだけブログに記事にして残しておきたいという、わたし自身のぼゎーーとした気持ちからこの記事を書きました。

特に誰かと議論は出来る、技量はわたしにはありませんが、今思っていることを何故か書きたくなったからです。

政治のことをブログ記事にしたことも少しありますね。

8月29日と9月3日に記事にしています。

8月末の記事とコメントと、9月初めの記事とコメントは矛盾しています。

自分でも気がついています。

が、議論出来る技量がわたしには、実はあまりありません。

でも、今回、せっかくのブログ、日記形式の簡易HPというブログなので、思っていることを今残しておきたい気持ちになりました。

あまり政治のことは記事にしないわたしですが、色々あの時は思ってしまい、記事にしてしまいました。

そして、今少し民主党、そして政権交代、その後について、少し思っています。

今夜、覚書のようでもありますが、そのことを記事にしたいです。

8月末の選挙結果の後、民主党大勝利、そして、

それは、もちろんそうです、公約は守ってこそ大事なこととは、思います。

今ある財源の中で本当に無駄な使い方をされている財源を、今、民主党が言われている公約に本当にまわせられるのなら、是非是非、公約を守って実行して欲しいです。

わたしが一人で思うにはその財源が自民党と同じ使い方をするのであれば、「ない」と思うのです。

「ない」財源から、色々なことを国民に利が出るようにするには、増税しかないという事実が待っています。

民主党さんが言われているように節約、無駄をはぶくことが本当に出来るのなら是非是非やって欲しいし、その省いて出来た財源は是非公約した約束へまわして欲しいと思っています。

ただ、わたしは、あまり政治には詳しくないし、そういうことをブログ上で論議するのが得意かというと、さほど得意でもないので、9月の記事の時は、あれ以上はコメントも書き込みませんでした。

ただ、本当に今までの自民党と同じのんべんだらりではなく、いい方へ民主党さんには日本の政治を変えて欲しいと思います。

政治もいい方へ向かい、経済も、国民の生活も気持ちも、明るい、いい方へ向かうと、今の父母の世代も、わたし達の世代も、わたしの子供たちの世代もそして、その子供たちの世代も、夢と希望が出てくると思うのです。

夢や希望がないというのは、人間生きて行くのは難しいです。

どんな人にも努力する人、まじめな人、一生懸命な人、もちろん、ほがらかな人にも夢や希望があって欲しいと思います。

本当はそういう風に思ったのですが、ブログ上で表現するのは難しいですねーー。

本当に民主党さんが公約したことを実行する財源を確保できるのか、生活はよくなるのか、希望は明日に持てるのか、という色々な気持ちが交錯しました。

それを、ブログ上で表すのは表現を上手くするのは難しいです。

大学も出ていないわたしがブログ上で政治のことを論議するのは難しいです。

難しいことは、やはり分かりませんが、実際、今までの煮え詰まった生活感でなく、希望が欲しいと言うのがわたしの気持ちです。  つづきます

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