2011.おおいた夢色音楽祭(1)
こんにちは。またお久しぶりに記事アップします。
記事は、2週間前の10月8日、9日、10日のおおいた夢色音楽祭のことについて書きたいと思います。
2週間前のことですが、ちょっと記事アップが遅くなりましたが、おおいた夢色音楽祭、楽しい雰囲気でいい企画だったので話したいと思います。
おおいた夢色音楽祭は、今年、2011年で、4年目となりました。
大分の中心街の街角、公園、建物の屋上、ちょっとしたコーナーで、それぞれ、音楽を愛するミュージシャン達によって、それぞれの曲、音楽を演奏して、歌って、大分の中心街に活気を呼び込むいい雰囲気の音楽祭でした。
わたしは個人的には、この音楽祭に参加して演奏しているグループ、ユニットで、前年も今年も来年も期待しているグループがあります。
それは、「かぼす」というユニットと、「Spica」というグループです。
「かぼす」というユニットも、「Spica」というグループも明るくて、馴染みやすいお話と演奏と歌でした。
「かぼす」は、フォークぽく、「Spica」は、アコースティック仕様にも、ロックバンド仕様にも対応出来るグループです。
「かぼす」にも「Spica」にも来年も出場して欲しいと願っています。
新しく参加したグループで期待しているバンドは、「One's LIFE」というバンドです。
この人達も来年も参加して欲しいです。
上の写真は、「おおいた夢色音楽祭2011」の瓦版です。
スタンプラリーもあって楽しめます。
「ふないアクアパークステージ」と、「若草公園ステージ」では、大分の美味しい物も販売されていました。
わたしと旦那様は、「若草公園」で、手作りマフィンと、コーヒーを食べて飲みました。
他に「夢色大分ふぐバーガー」とか、クロメたこ焼きとかもありました。
ユニット「かぼす」が歌っているところ
つづく
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