kさんに会う4
「kさんに会う」シリーズ、大分県内の小旅行のお話です。
その大分県内の小旅行の中で、杵築の大原邸です。
大原邸、門を入ってすぐの屋敷の正面から。
大原邸の門を入ってすぐのところから、向かいの土塀を見て。
大原邸の室内
大原邸の当時の武士が弓の稽古をする部屋。弓を引くため天井が一部高くなっているそうです。
この大原邸の管理解説をしている人に、質問を2、3しました。
そのうちの質問の一つにわたしは、武家屋敷とは特に関係ありませんが、「「りゅうきゅう」の名前の由来はなんですか?」と聞きました。
大原邸の管理をされているその人は、「りゅうきゅう」の謂れを教えてくれました。
その教えてもらった謂れは、わたしは、このブログ記事「kさんに会う2」で書きました。
「kさんに会う」旅シリーズ続きます。
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