9月中旬に咲いている花
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こんにちは♯
今日は9月19日金曜日ですが、9月1日に野津原で咲いていてその日に撮ったひまわりの写真をアップしたいと思います。
このひまわり達は、旦那様に9月1日に車で野津原まで連れて行って貰い撮りました。
カメラは、いずれも、キャノンのデジ一眼、EOS Kiss X4 250㎜望遠レンズ装着です。
季節がちょっと過ぎてしまいましたが、綺麗に咲いていたので、わたしの記憶のため記事アップします。
※
追記:この9月1日にひまわりの花をデジカメで撮りに行ったのは、デジカメ友達のnさんが、この日の前の約1週間前に「今ひまわりが綺麗に咲いているよ~~」と、場所と咲いている花情報を知らせてくれました。お陰様でひまわりの花を撮ることが出来ました。nさんありがとうございました。この場を借りてお礼を言います。
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ミッドナイトにブログ記事アップしています。
夜遅いからお昼に眠くなると分かっていますが、ついパソコンを開けてネットなど見ています。
実は、我が家の家族の一人が誕生日でした。
例により我が家の誰の何月何日の何歳の誕生日かは内緒です。
でも元気に今年の誕生日を迎えられてよかったと思います。
我が家の○○の誕生日の年がいい年でありますようにと願っています。
そのケーキです。
今回も○使のおやつのケーキです。
パイ生地で中にカスタードクリームが入っていてこれもとても美味しかったです。
そしてお寿司です。
宅配サービスのお寿司を頼みました。
久々に宅配のお寿司も美味しかったです。
家族の○○お誕生日おめでとう♪☆♯(^^♪
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こんばんは。
もうすぐ日付が変わります。
ミッドナイトの時間です。
2014年が9月に入り、12日経ちました。
今年の夏は夏らしくないあまり暑くなく日照時間が少ない夏だったそうです。
実際には湿度が高くてべたべたしていてさほどあまり暑くないとは感じなかったわたしですが、もう9月も中旬に入り、さすがに朝夕気温が下がり、涼しくなりました。
日中もここ数日は30℃を超えません。
それだけ涼しくなったということ、秋になったということなのでしょう。
そういえば、秋の虫があちらこちらで鳴いています。
今頃日中はセミも鳴いて、夏の名残と秋の訪れを感じる季節でもあります。
その中で、9月8日の十五夜の月をアップします。
本当は9月9日のスーパームーンも撮りたかったのですが、家の雑事に追われ撮れませんでした。
写真を撮ってから時間が少し経ってしまいましたが、綺麗な月だったのでアップします。
9月8日PM10時頃撮りました。
カメラは、キャノンのデジタル一眼レフ、EOS Kiss X4 250㎜の望遠レンズ装着です。
あるネットの友達に月の撮るカメラの設定を教えて貰っていたのですが、慌てていてその設定方法を確認したりしないままで、しかも三脚も出すのがまどろこしかったので、ちゃんと設定出来ていないままです。
でもさすがに手持ちではブレるので、塀の上に置いたり、柵の上に置いたりしてなるべくブレないようにして撮りました。
その教えてくれた友達は絞り優先と教えて下さったのですが、どこをどう当たれば絞り優先になるのか分からず、マニュアル本も何処かへ行っていて触れませんでした。
触ったのは測光モードをピンポイント測光に設定したくらいです。
写真を取り込んだ後、ウェブ用にする前に被写体が小さかったので切り取りをしました。
それでやっとこんな感じです。
月をもう一枚です。
この月は9月9日の、AM5時頃撮りました。
8日の夜の月より色味が黄色ぽかったです。
設定はほぼ8日の月の時と同じです。
カメラもレンズも同じ物です。
この月もウェブ用にする前に切り取りをしました。
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テレビのNHKで放送された番組です。
その「君が僕の息子について教えてくれたこと」の番組は、東田直樹さん(今22歳)のドキュメンタリー番組です。
約7年前に東田直樹さん自身が書いて出版された「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」というエッセイの本を受けて、話が始まります。
東田直樹さんは、エッセイの本を書いて出版していますが、実は重度の自閉症です。
普通の言葉を出しての会話はほとんど出来ないそうです。
東田直樹さんは、小さい時から文字に興味を持っていたそうです。
家族の応援援助などでパソコンで文字入力により意志や考えを表現出来るようになったそうです。
東田直樹さんの通常の会話はパソコンと同じ文字盤を指さして考えを表現する方法で行います。
東田直樹さんは高い表現力を持っています。
今から約7年前に、東田さんが書いて出版された本、「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」は、デヴィッド・ミッチェルさんにより英文に訳され、今では世界20か国で出版発売されています。
デヴィッド・ミッチェルさんの息子さんも自閉症です。
デヴィッド・ミッチェルさんは息子さんのことを知りたいと思っていました。
デヴィッド・ミッチェルさんは、日本に8年間居たことがあるのです。
それで、デヴィッド・ミッチェルさんは、日本語が読めたので東田直樹さんの「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」を読むことが出来ました。
この本を読んで、まるで、デヴィッド・ミッチェルさんの息子が話しているような気持ちになったそうです。
そしてデヴィッド・ミッチェルさんの息子のことが分かって来たそうです。
同じように自閉症の子供を持つ世界中の親たち、そして皆にに読んで貰いたいと東田直樹さんの「自閉症の僕が飛び跳ねる理由」を英訳しました。
アイルランドでは、日本人の作家と言えば、三島由紀夫、村上春樹、そして今では、東田直樹さんの名前が挙げられるそうです。
デヴィッド・ミッチェルさんは、東田直樹さんに会いに日本に来ました。
対面のシーンも東田直樹さんには精一杯なのでしょうけれども、まず挨拶するより窓の外の車を見てしまったりします。
デヴィッド・ミッチェルさんは、「慣れているから大丈夫」とにっこりしています。
10分から20分経って会話が始まります。
デヴィッド・ミッチェルさんは日本語で、東田直樹さんは文字盤を指さして、会話します。
デヴィッド・ミッチェルさんが質問して、東田直樹さんが答えてと、対談が進みます。
デヴィッド・ミッチェルさんがどうしても東田直樹さんに聞きたかったことを聞きます。
「これから僕は僕の息子にどうしていったらいいのだろう?」と。
東田直樹さんは、「今のままでいいのです。」と答えました。
デヴィッド・ミッチェルさんと東田直樹さんの会談は終わりました。
東田直樹さんは、「僕がいることで両親に悲しんでほしくない。」
「僕のために無理をして欲しくない。」
「いつも通りにっこり笑っていて欲しい。」と東田直樹さんは文字盤を指して話します。
東田直樹さんのいつも傍に優しく寄り添っているお母さんが印象的でした。
この「君が僕の息子について教えてくれたこと」の番組を観て感動しました。
「ささやかな幸せ」を感じる番組でした。
この「君が僕の息子について教えてくれたこと」の番組のことを知ったのはブログ友達のタムさんがご自分のブログに記事としてアップされていたことで知りました。
観たいな~と思っていたのですが、最初の再放送はうっかりしていたのと、急な眠気で録画をし損なって観れませんでした。
再度の再放送を観ようと思っていたところ、タムさんがご親切にもその番組をDVDに録画した物を送ってあげましょうと言って下さって、実際に送って下さいました。
お陰様でこの「君が僕の息子について教えてくれたこと」を観ることが出来ました。
タムさん大変ありがとうございました。
この場を借りましてお礼を申し上げます。
タムさん、ありがとう♪☆♬◇
※
追記:東田直樹さんのドキュメンタリー番組、「君が僕の息子について教えてくれたこと」は、まだ再放送があります。観たいなと思った人はまだ間に合います。
NHK 9月13日(土)PM3:05~4:05の間です。
このわたしのブログなどで興味をもたれて観たいと思った人はどうぞその時間にご覧になって下さい。
※
追記2:東田直樹さんの番組「君が僕の息子について教えてくれたこと」の内容を少しこの記事に載せましたが、一部間違っていました。日本の作家と言えば三島由紀夫、そして村上春樹の次に今では東田直樹の名前をあげるーーーという国をノルウェーとしていましたが、本当は、アイルランド でした。間違えてすいませんでした。他にも少し放送の言っている表現とは違う部分もありますが、東田直樹さんが言おうとしていることに後日書き直ししたいと思います。間違えてすいませんでした。
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追記3:デヴィッド・ミッチェルさんが本当の名前の表記のようです。間違えてデビット・ミッシェルさんと表記していました。間違えてすいませんでした。(追記の日2017年1月4日)
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