お花
| 固定リンク | 0
| コメント (6)
| トラックバック (0)
冬のこの時期、暖かい九州のこのわたしの地区も寒くて、家では半纏を着たり、マフラーを首に巻いたり、炬燵に入ったり、もこもこの靴下を履いたり、それでなくても太っているのに真ん丸ブクブクで着膨れをして動きも鈍く家に引きこもりがちの日々になっています。
せっかく持っているデジタル一眼レフもずっとお休み中です。
絵も描かない状態がずっと続いています。
ブログもアップをしていない日が続いています。
特に家族の誰かが病気とか怪我をしているとかいう訳ではありません。
ただわたしの気持ち的に低迷している状態です。
何もしないまま日にちがどんどん経っていく感じです。
本当は今年の春から絵の教室へ行きたいと希望していましたが、旦那様にも家族にも反対されました。
家のお金が潤沢にある訳ではない上に行きかけて途中から遅刻しだしたり、辞めたりするのがおちだと言われました。
そして、「お前は何がしたいのだ!」「何もかもやりかけばかりではないか!」「曲りなりに描いた絵も全部描きかけ未完じゃないの!」「完成している絵があるの?!ないでしょう!」「描きかけの絵ばかり描いても意味がないわよ!」「いい道具だけ持っていてもその道具で撮った写真とはとても思えない写真ばかり」「絵も写真も道具の宝の持ち腐れじゃないの!」「家のことをちゃんとやっていなくて何を言っているの!」と、主人をはじめ家族から非難ごうごうでした。
主人や家族の言うことは真実だから口答えや言い訳は出来ません。
でも、本当は絵の教室へ行きたかったです。
写真をしたいのか、絵を描きたいのか、パソコンをしたいのかと言われれば、絵をしたいと答えるわたしですが、実際にはほとんど描いていないわたしを見て「口で言うだけじゃない」「言うだけなら誰でも出来るわよ」、「絵が描きたいのに何故デジタル一眼レフを買ったの!贅沢放題じゃない!!」と、主人も家族も厳しいです。
「一銭も稼いでない人はそれなりに自粛しなくてどうする」と世間から見ると当然というべきことをきつい口調で言われました。
寒さと、それらの色々なことを思うと気持ちが沈みます。
家族の言うことは事実真実常識正当なことだから一言も反論も言い訳も出来ません。
でも家族だから正当なことを言ってくれるのですよね。
デジ一眼はもう手放そうかなー。
今回のブログ記事はわたしが、わたしのためにわたしが忘れないようにするために記事にしました。
| 固定リンク | 0
| コメント (9)
| トラックバック (0)
こんばんは☆
ブログタイトルの「生まれて初めての賞」を2014年12月に受賞しました。
小さな小さなフォトコンテストに応募しました。
応募者は大きなフォトコンテストに比べとても少ないそうですが、とにかく賞なるもの絵のものも写真のものも応募は何度かしていますが、受賞は生まれて☆年経ちますが、初めてでした。
最初は「受賞しました」のお知らせメールも、その主催のHPでの発表もなんか半信半疑で、そうなの?ふう~んって感じでしたが、実際に「受賞しました、副賞をお贈りします」ということで、宅配で副賞のクッキーが送られて来たことを受けて、「へぇ~~、わたし本当に受賞したんだーー!!」と、驚くとともに、やはり嬉しかったです。
選んで頂いた○クラブ☆◇いたの方々ありがとうございました♪
小さな小さなフォトコンテストでしかも同じ賞でも一番誰でも受賞しやすい賞なのですが、嬉しくて夢心地でした。
選んで頂いた写真は著作権はわたしにあるものの、使用権はそのフォトコンテストの主催側にあるのでこのブログで公表出来ませんが、嬉しかったことなので、ブログ記事としてアップしました。
写真は、副賞の「クッキー」です。
追記:(1月17日)受賞した写真は、文章で簡単に表すと、2014年11月22日に竹田市の竹楽へ行って撮った竹筒の明かりと夜の風景の写真です。その記事は2014年11月29日にアップしています。
| 固定リンク | 0
| コメント (8)
| トラックバック (0)
こんにちは♬
2015年、平成27年の年が明けました。
今年もよろしくお願い致します。
今回のタイトル「ハリー・ポッターと炎のゴブレットの鑑賞」のことですが、昨年2014年の2月から「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の本の再読をしてしていました。
再読に11ヶ月もかかりました。
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の再読は、昨年の12月末でやっと終わりました。
わたしは、本を読むのはとても遅いのですが、更に輪をかけて今回の再読に時間と日にちがかかりました。
再読の最初の方に読んだ部分とか、再読の時ではなく1回目に読んだ時に読んだはずなのに忘れている部分が沢山ありました。
再読のゆっくりゆっくり読んでいる時に前に読んだ部分を忘れていて再度途中から読み返したりとか、しながらやっと再読1度目を11ヶ月間かけて読み終わって、さあ観るぞと思い、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のDVDを鑑賞しました。
映画館では、この「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」は観ていません。
この映画は初めてみました。
ハリーが「アクシオ、ファイアーボルト!!!」と叫んで、ファイアーボルトがビュンビュン飛んで来るシーンとか、ヴォルデモートと対決して、ハリーが「エクスペリアームス!」と叫ぶと同時にヴォルデモートが「アバダ ケダブラ!」と叫んだシーンとか、物凄くハラハラドキドキしました。
そして、ハリーが「行くぞ!」と叫んで金色の糸を切っていくシーンとか、ドキドキハラハラしながら、「ハリー頑張れ!」と思いながら観ました。
本を読んでしかも再読しているので話の筋は知っているはずですが、映画(DVD)はまた別の楽しい仕立てになっていました。
それはそれで楽しめました。
もちろん大筋では本の通りで楽しめました。
ハリー役の子もロン役の子もハーマイオーニー役の子も、子供というよりもうハイティーンの若者になっていましたが、いい演技をしていました。
2014年12月の「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」のDVD鑑賞でした。
| 固定リンク | 0
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近のコメント