フェルメール光の王国展
こんにちは。
今日は11月13日です。
2015年が11月に入り13日になりました。
前回ブログ記事をアップしたのが10月19日でした。
その後暫くブログ記事アップ、コメントのお返しが出来ずにいました。
コメント頂いた皆様お返事コメント遅くなってごめんなさい。
ブログの記事アップも3週間以上お休みしていました。
出掛けたり写真を撮ったりも少ししていたのですが、その後疲れが出たり、このパソコンを主人が使っていたりで記事アップの間隔があいてしまいました。
今回ブログ記事アップの話題は、過ぎてしまった日にちのことですが、楽しかったことなので記事アップしたいと思います。
今回記事アップの出来事があった日は、10月20日です。
10月20日に、大分県別府市のトキハ別府店で行われている(12月23日まで開催されます)「フェルメール光の王国展」を観に行きました。
「フェルメール光の王国展」は、フェルメールの作品37点の原寸大のリ・クリエイト作品を展示しています。
リ・クリエイト作品
「フェルメール・センター・ デルフト」より提供を受けた画像素材を最新技術により、350年前の色彩を求めて美しく 再創造。 この作業を「re-create」と呼ぶ。
(インターネットより文献参考)
下は「ディアナとニンフたち」
所蔵はオランダ、ハーグのマウリッツハイス美術館。それをリ・クリエイト。
「フェルメール光の王国展」では写真撮影もフラッシュなしでしたらOKでした。
下の画像は、「フェルメール光の王国展」でわたしが、キャノンのデジタル一眼レフ X4で撮り、画像編集ソフトでモノクロに編集しました。本当はカラーです。
下の画像は、「取り持ち女(放蕩息子)」
ドイツのドレスデンの国立絵画館 所蔵品を リ・クリエイトして展示されている作品。それをわたしが、デジ一眼 X4で撮りました。
ドイツのドレスデンの国立美術館の所蔵品を リ・クリエイトして展示されている作品。それをわたしが、デジ一眼 X4で撮りました。そして撮った画像を画像編集ソフトでモノクロに加工しました。
リ・クリエイトされた作品はカラーです。
所蔵は、オランダのアムステルダムの国立美術館。それをリ・クリエイトした作品。
そのリ・クリエイト展示作品をわたしが、デジ一眼 X4で撮りました。
この画像は、別府のトキハ別府店での「フェルメール光の王国展」で展示されている様子をなるべくそのまま撮りました。
リ・クリエイト作品ですが、37点揃うと見ごたえありました。
実際に原画を37点見ろうと思うとほぼ不可能なので、リ・クリエイト作品ですが見れてよかったです。
音声ガイドも利用しました。
とても楽しかったです。
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月様 こんばんは
ご無沙汰しました!
フェルメール展 絵の写真が撮れるのですね~
展覧会に行けばたいていが撮影禁止ですけど、良かったですね。
お疲れは取れましたか?
寒さに向けて疲れを溜めないようにして下さい。
投稿: nyar-nyar | 2015/11/13 19:34
リ・クリエイト作品とあって、色が鮮やかですね!
まるで中世の当時にタイスムリップしたみたいです。
37作品すべて見ると、フェルメールの歴史が
よくわかったことでしょう(^^♪
投稿: トムジェリ | 2015/11/14 12:00
◇こんばんは、nyar-nyarさん。
コメントをありがとうございます。
わたしの方からはコメントを残していなくて
すいません。
疲れはわたしの場合疲れやすく抜けにくい
ので、色々のことが滞ってしまうことが
多いです。
ご心配をありがとうございました。
この後の寒くなってくる季節をなるべく
元気に過ごして行きたいと思います。
フェルメールの作品は、り・クリエイト作品
だったからか、写真撮影はフラッシュなしで
OKでした。
nyar-nyarさんありがとうございました。
投稿: 浜辺の月 | 2015/11/14 18:34
◇こんばんは、トムジェリさん。
コメントをありがとうございます。
そうですよね、リ・クリエイト作品だから
でしょうね少し色が鮮やかに感じます。
行ったことがもちろんないヨーロッパの
中世ですが、この作品たちを見ていると
タイムスリップした感じです。
37点のフェルメールのリ・クリエイト作品を
見て音声ガイドを聞いてフェルメールの
歴史は少し前より分かった感じです。
謎の多い作家なのでよく分かると言うほどは
分からないし、覚えもわたしはあまりよくない
ので、少し前より分かった感じですね。
トムジェリさんありがとうございました。
投稿: 浜辺の月 | 2015/11/14 18:47