こんにちは。今日は2016年の5月4日、GWの中の休日 「みどりの日」です。
みどりの日ですが、この記事は休日とは関係ない記事をアップします。
タイトルにありますように、「J3第7節 大分トリニータ 対 カターレ富山」の試合を振り返って記事アップします。
まず道を走っている時に見た 大分銀行ドーム(大銀ドーム)。
晴天の空の下で気持ちよさそうに感じました。
大銀ドームの中に入って、電光掲示版の 大分トリニータ 対 カターレ富山の対戦カード。
大分トリニータ 対 カターレ富山 の試合、5月1日 日曜日、14時キックオフです。
サポーター席。
サポーター席のビッグフラッグ4枚。
両選手が入場して 会場全員で、今回の熊本大分地震の被害に遭われ亡くなられた方々に黙祷。
14時にキックオフ。
前半、大分トリニータとカターレ富山 どちらも攻めそして守り攻めます。
前半は同じ力に感じました。
ハーフタイムを挟み後半が始まりました。
少し大分トリニータ 攻めますが、決定打がなく、段々、カターレ富山の攻撃の方が精度が上がっている気がしましたが、わたしには、まだ同じくらいの力に感じました。
ただ、後半が始まって10分ほど経った時トリニータのゴール前にカターレの選手が攻めて来て大分のGK上福元が前へ出て来た時に隙をつかれカターレの選手にシュートされました。あ!!っと思った時にDFのダニエルがそのボールを蹴り出して難を逃れました。
あーーー、よかったーー。ありがとう~~、ダニエル!!よくやったよダニエル♫☆!
ホッとした後またカターレに攻められ あれ?って思っている間になんとゴールされました。
あーあーがっかり。
その後早く大分トリニータ1点入れて、更に1点入れて逆転して勝たないと!!と思って応援していました。
試合の途中で何故かカターレの選手が倒れ、審判もホイッスルを吹かないので大分トリニータの選手が倒したのではないと分かりました。
カターレの選手もトリニータの選手もその場を離れて行った時に、大分トリニータのダニエルが、その倒れているカターレ富山の選手の脚を持ち上げたりして介抱してあげていました。
ダニエル、偉いなー優しいなーと思いました。
大分トリニータ攻撃の精度も守りの精度も動きも良くなく、その後ずるずると時間が経ちそのまま0-1で大分トリニータ負けました。
あーーーがっかり、残念です。
5月1日の大分トリニータ 対 カターレ富山 の試合の入場者数。
カメラはすべてキャノンのデジタル一眼レフ X4 です。
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