今日、2017年の11月30日は、我が家では餅つきをしました。
前日もろぶたを洗って、餅米を入れる桶を洗って、もち米をといで、一つ目の準備をしました。
そして、30日、前日にといでつけていた餅米を適量ずつ網に打ち上げて、蒸籠を洗ってお湯を沸かしさらに次の準備をしていきました。
餅つき機は前日出して釜を洗っていたので、後はもろぶたに餅取粉をふってテーブルの上にも餅取粉をふって準備をしました。
後は、第一陣の餅米が蒸しあがるのを待つのみです。
餅米を蒸している蒸籠。
研いでつけていた餅米を打ち上げたところ。
餅つき機で搗いているところ。
搗きあがった餅をちぎっている母。
出来上がって、もろぶたに入ったお餅。
追記:(1月5日)、我が家では、毎年、年末に母とわたしの二人で餅つきをします。
母は今ではある程度年配の年齢になっている人ですが、母が餅つきでは主役です。
餅をちぎる作業、特に鏡餅をちぎるのは我が家では母しか出来ません。
あの母の手の動きを何年も何十年も見ていますが、わたしには同じようには全然出来ません。母には本当に感謝しています。母にはこれからも元気でいて欲しいと思います。
コメント
わが家も似たような感じで作りますが、もっと本格的ですね。
この丸めるのが、私がやるとしわになってしまうんです。難しいと思います。
今年もよろしくです
投稿: 玉井人ひろた | 2018/01/02 11:09
◇こんにちは、玉井人ひろたさん。
そして 明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
コメントをありがとうございました。
わたしからのお返事コメント遅くなって
しまってごめんなさい。
餅つきは、ごく少量だったら餅つき機で
蒸してそのまま搗けるらしいのですが、
我が家は結構量があるので、もち米を
蒸すのは蒸籠でしています。
玉井人ひろたさんところもお餅を搗く
のですね?
餅をちぎるのがやはり大変ですよね。
年末に餅つきをするので、餅つきが
終わるとちょっとホッとします。
玉井人ひろたさん、今年もよろしく
お願い致します。
投稿: 浜辺の月 | 2018/01/05 14:03