私的な記憶のため・・・、2
「私的な記憶のため」のつづきです。
せっかく昨年10月から断続的ですが、描いている描きかけの絵なので、描き上げたいです。
何とか気持ちを切り替えて描くことを実行出来たらと思っています。
そうやって何とか自分の気持ちをよいしょしているわたしです。
※
それにしても病院の先生は何故わたしが「絵を描きたい」と言った時に「そんなことは止めといた方がいい。あなたには向いていない。」と言い切ったのだろうと思います。相当がっかり来たのを覚えています。たとえ絵を描くことに全然向いてなくても世間的に見てそうであっても、描こうと思います。全然絵を描くことに向いていない、適性がなくてもいいじゃないか、わたし自身が描きたいのだから~~、今わたしはそう思います。
それと病院の先生って何故精神的被害を与える親で、叩いたりする親でも、「その親は立派です」と言い切って「いいお父さんじゃないですか」と言って患者本人を洗脳でもしょうとするのか意味が分かりません。
今考えるとその先生、馬鹿?って思います。
大学まで出て先生と呼ばれる人なのに父がわたしに言ったりしていることはドメスティックバイオレンスだって分からないのだろうか?それって馬鹿以外なにものでもない先生だと今思うと思います。
病院の先生が馬鹿じゃない?なんて何年か前は思いもしなかったけれども、それまでのわたしは右と言われれば、あ、右なのねと(左ぽいけれども・・・)と思いつつ、嘘でも真実だと思っていた、思いたいと思っていたわたしでしたが、その「いいお父さんじゃないですか」「立派なお父さんですね」と言ったその医者は、いくら思っても馬鹿だと思わざるを得ないです。わたしの病気の病名を知ったら、「本当に世間の寄生虫、さっさと死ね!」と思う人がその病名だけで思う人が沢山いると思います。
何も生産的な事をしていないので、致し方ないですが、嘘偽りを言いふらして回ったり、詐欺を働いたり、人を騙したり、人を陥れたり、物を盗んだり、ましてや人を叩いたりしていないのに「本当に世の中の寄生虫、さっさと死ね!」と言われるのは辛いですね。
その病気への既成概念がそうさせるのでしょうけれども・・・・・・辛い。
辛いけれども、生きなきゃ仕方ない。
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