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2019/02/03

「ボヘミアンラプソディ」を観ました

こんばんは。
今日は、2月3日ですが、3日前の1月31日に「ボヘミアンラプソディ」を観ました。
今の時点では画像はありません。
このブログ記事、ネタバレもあります。
今から「ボヘミアンラプソディ」を観られる方は気をつけて下さい。
  ※
この映画を観ていて、うーーんと唸る思いだったり、気持ちが音楽と映像と共に盛り上がったり、涙が出たり、感動したいい映画でした。
「ボヘミアンラプソディ」は、イギリスのロックバンドのクィーンと、クィーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記風、エンターテイメント映画です。
この「ボヘミアンラプソディ」の映画監督は、ブライアン・シンガーで、音楽 ジョン・オットマンでした。
ロジャー役、ベン・ハーディ、   メイ役、グウイルム・リー、
ディーゴン役、ジョセフ・マルゼロ、  フレディ役、ラミ・マレック  でした。
この映画「ボヘミアンラプソディ」は、2018年11月9日公開でした。
公開からもうすぐ3ヶ月になります。
普通の映画上映期間は1ヶ月だそうです。
この「ボヘミアンラプソディ」は、もうすぐ3ヶ月、それだけ話題作であり、人気作なのだそうです。
わたしは、この映画「ボヘミアンラプソディ」がとても気になっていて、観たいと思っていましたが、他の行事の影響などや、タイミングが合わず、1月31日まで観れていませんでしたが、本当にこの映画を観れて良かったです。
この「ボヘミアンラプソディ」は、クィーン結成から話が始まります。
「キラー・クィーン」の大ヒット。
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」が出来る切っ掛け、出来る経緯など表現されていました。
そうして映画のタイトルでもある「ボヘミアンラプソディ」をレコード化する時の苦労、もめた事も表されていました。
下手をするとこの素晴らしい曲「ボヘミアンラプソディ」がこの世に出なかったかもしれません。
そのままの「ボヘミアンラプソディ」がレコード化されて良かったです。
成功の陰のフレディの悩みも表されていました。
圧巻なのがラストの「ライブ エイド」でのクィーンのライブの様子です。
本当に素晴らしいとしか言えないライブ映像でした。
わたしは残念ながら本物のクィーンのライブは行ったことがありませんが、満足出来る映画であり、ライブ模様でした。
「ボヘミアンラプソディ」観に行けて良かったです。

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