建物巡り、3
こんばんは。
「建物巡り」シリーズ、その3です。
今日は2019年6月22日ですが、遅くなりましたが、5月25日の
ことをブログ記事アップします。
記事アップ途中で、日付が変わり、6月23日になりました。
この5月25日はo市からいらしたmさんと、わたしの主人と、
わたしで、大分市の建物を巡りました。
プリツカー賞を受賞した 磯崎新氏の建築物と、坂茂氏の
建築物を見て廻りました。
これは、磯崎新氏の建築の大分県立図書館(豊の国情報
ライブラリー)です。
今現在の大分県立図書館です。
内部は撮影禁止でした。
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次に、坂茂氏の建築の「大分県立美術館(OPAM)」です。
大分県による運営の美術館です。
今回の建物巡りの中で、唯一坂茂氏の建築の建物です。
OPAMの玄関のロゴ。
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「建物巡り」続きます。
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コメント
久しぶりに訪ねたら、バッチリの記事でした。
ユニークなテーマにセンスがキラリ!
磯崎さん、確か由布院駅もですよね。
地元の誇りですね。
機会があったら訪ねてみたいです!
投稿: ちゃぐまま | 2019/07/15 16:29
◇こんにちは~、ちゃぐままさん。
いらっしゃ~い♪
コメントをありがとうございます。
この記事、そしてテーマを誉めて頂いて
ありがとうございます♯
そうです、磯崎さんは、由布院駅も
建築されています。
今回は、時間の都合上、大分市内だけの
建物巡りになりました。
そうですね!磯崎さんは大分の誇りですね!!
是非ちゃぐままさん大分へいらして下さい。
投稿: 浜辺の月 | 2019/07/16 15:32