第55回県美展、日・洋・彫・工展
こんばんは!
今日は、2019年(令和元年)の12月30日ですが、12月19日に
OPAM(大分県立美術館)へ、「第55回県美展 日・洋・彫・
工展」を観に行った時のことを記事アップします。
この日、sさんと一緒に県美展を観ましたが、sさんには
大変お世話になりました。
sさんには県美展のチケットを分けて頂いて大変ありがとう
ございました。
会場内は撮影禁止でしたので、パンフレットと、わたしにとって
記憶に残っている作品のことを記事アップしたいと思います。
まずパンフレットです。
賞受賞作品とは特に関係なくわたしの気持ちにフィットした
作品、記憶に残った作品をピックアップしたいと思います。
稲垣さんの「造船所クレーン」、岩下さんの「彼岸花」、
後藤さんの「真玉の夕潮」、佐藤さんの「ゴーギャンの
祝福」、山下さんの「海辺のバス停」、佐藤さんの「盆地
の秋」、武田さんの「羊たちの朝」、長谷川さんの「花束を
持つ人」、姫野さんの「縄跳びを楽しむ孫」、宗像さんの
「牛舎晩愁」、森山さんの「若い機関助士」、浅川さんの
「久住高原の放牧」 の作品たちがとても良いと感じました。
この作品たちを観れて良かったです。
これも「県美展を観に行きましょう。」と言ってくれて、
チケットを分けて下さったsさんのお蔭です。
sさんありがとうございました。
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