「じゆうがたび」と「ぽすくまです!」を読んで
まず「じゆうがたび」ですが、アナウンサーの宇賀なつみさんの
初エッセイの本です。
幻冬舎から今年の2月20日に発売された本です。
この「じゆうがたび」を3月初めに本屋さんで買い求めたのですが、
読むのが遅いわたしという事もあり、中々読み進める事が
出来ませんでした。
そして読んでいる時にいいなーー、宇賀さん、沢山旅行が
出来て・・・・・。
しかも海外へ何度も・・・・・・。
羨ましくて、ある意味嫉妬心に近いものも感じました。
でも読んでいる途中から、宇賀さんがわたしの代わりに海外へ、
行ったこともない海外へあちらこちらへ行ってーーわたしの
代わりに行っていると言う風に考えるとーーいいのよ。と
思いました。
すると宇賀さんが行っている土地がこういう風なのね~~、
TVで放送されている映像などとはまた違う一面ねーーと
思って、少し楽しんで読めました。
宇賀さんの旅を通して前向きな生き方は、今のわたしは
少し元気を貰いました。
この本を買って読んで良かったと思いました。
その次に「ぽすくまです!」を読んだ事をアップします。
「ぽすくまです!」は絵本です。
絵 中丸ひとみさん、文坂井治さんの絵本です。
森の郵便局のお話です。
楽しんで読みました。
出版社は、白泉社です。
「おいしいだろうな」のページが特に夢を誘います。
近頃わたしが読んだ本でした。
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