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今日は8月16日ですが、数日前まで読んでいた本です。「さっきまでは薔薇だったぼく」という詩集を読みました。その本です。 この詩集は 最果タヒ さんという方が書かれていました。わたしにとっては少しだけ難しい詩集でしたが、中々いいなーーと思いました。わたしにとっては斬新な感じの詩がいっぱいでした。
投稿者 浜辺の月 時刻 12:22 書籍・雑誌 | 固定リンク | 1 Tweet
浜辺の月さん ネットで2編だけ最果タヒさんのこの本に載っている詩を読みました。 私は詩より小説の方がすきなのですが、最近俵町さんの「チョコレート革命」という詩集を読みました。 詩とはあたりまえだけど、作者の発露ですよね。自然な人間の発露は他人でも共感することが多く、「あ、こんな言葉、私がいいたかったこと!!」と共感すること多々。 最果さんの詩もそうだったのではないでしょうか?
投稿: へこきあねさ | 2023/08/29 20:58
◇こんにちは~、あねささん♪ コメントをありがとうございました (*´▽`*) お返事コメント遅くなってごめんなさいm(__)m ネットでこの本の詩を2編わざわざ読んで 下さったのですね、ありがとう ございました。 わたしも小説好きなのですが、少し難しいと 読むのに努力と時間がかかってしまう わたしです。 この詩は偶然雑誌を読んでいたら少し紹介 (CM)が載っていて読んでみたい と思って 購入しました。 わたしにとっては少し難しく感じましたが、 このタヒさんの詩によってはとても共感 出来る詩もあって、例えばタイトル 「飛ぶ教室」は、いつもいつもダメな自分と 思っているわたしが、生まれてくるだけで 生きているだけで凄い事なんだという事 生まれなかった沢山の雪たち(子供達)に 申し訳なくないように一生懸命生きないと と思った詩でした。 そういう詩が最果タヒさんのこの詩集には 色々あって、言葉的に熱く盛り上がる感じ ではないですが、しみじみと思う詩を 感じています。 ですから そうですね、作者の発露に共感 したという事ですね、あねささんが言われて いるように。 あねささん、ありがとうございました♪
投稿: 浜辺の月 | 2023/09/01 09:35
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浜辺の月さん
ネットで2編だけ最果タヒさんのこの本に載っている詩を読みました。
私は詩より小説の方がすきなのですが、最近俵町さんの「チョコレート革命」という詩集を読みました。
詩とはあたりまえだけど、作者の発露ですよね。自然な人間の発露は他人でも共感することが多く、「あ、こんな言葉、私がいいたかったこと!!」と共感すること多々。
最果さんの詩もそうだったのではないでしょうか?
投稿: へこきあねさ | 2023/08/29 20:58
◇こんにちは~、あねささん♪
コメントをありがとうございました
(*´▽`*)
お返事コメント遅くなってごめんなさいm(__)m
ネットでこの本の詩を2編わざわざ読んで
下さったのですね、ありがとう
ございました。
わたしも小説好きなのですが、少し難しいと
読むのに努力と時間がかかってしまう
わたしです。
この詩は偶然雑誌を読んでいたら少し紹介
(CM)が載っていて読んでみたい と思って
購入しました。
わたしにとっては少し難しく感じましたが、
このタヒさんの詩によってはとても共感
出来る詩もあって、例えばタイトル
「飛ぶ教室」は、いつもいつもダメな自分と
思っているわたしが、生まれてくるだけで
生きているだけで凄い事なんだという事
生まれなかった沢山の雪たち(子供達)に
申し訳なくないように一生懸命生きないと
と思った詩でした。
そういう詩が最果タヒさんのこの詩集には
色々あって、言葉的に熱く盛り上がる感じ
ではないですが、しみじみと思う詩を
感じています。
ですから そうですね、作者の発露に共感
したという事ですね、あねささんが言われて
いるように。
あねささん、ありがとうございました♪
投稿: 浜辺の月 | 2023/09/01 09:35