映画・テレビ

R4の事(時を巻き戻して、20)

こんにちは~~(^^♪
今日は2023年(R5)の3月21日ですが、なのですが、なんと
ブログタイトルにもありますように「R4の事(時を巻き
戻して、)」のその20としています。
そして、サブタイトルを「DVD『大河への道』を観て」
します。
まず事の起こりは、ブログのお友達の方(Aさん)が「大河への
道(映画館で)を観ました」と、昨年(2022年)秋にブログ
アップされていました。
わたしはその記事を拝見して「是非この映画を観たいな~~」と
思いました。
ネットなどでわたしの家の近くの映画館で上映がないだろうか?と
何度か何日かチェックしていたのですが、どうもこちらの方の
映画館はその「大河への道」の映画上映は終わっていたようでした。
そのネットで何度かチェックしていた時にネットのCMで「後数ヶ月
するとこの『大河への道』のDVDが発売されます」と表示がありました。
わたしは、他の知り合いの人にサブスクなどの入手の方法もあり
ますよと言われていたのですが、中々サブスクとかネット配信などは
わたしは良く分からず、ま、今回DVDの購入でこの映画を観ろうと
思いました。
あまり何ヶ月も待たずDVDは発売されて手に入れられました。
Img_9813_mk 
届いて観てみるとAさんがブログに記事アップされて言われていた
通りに面白く、
楽しく、ハラハラして、ちょっと泣けて、あ~~
観れて良かった~~と思いました。
実は、それまでの数ヶ月何となく母の認知症の介護(介護度は高く
ありませんが)で、少々疲れて辟易していたわたしでした。
そのDVDの「大河への道」を観て、笑ったり、泣いたり、ハラハラ
したり、楽しかったのが、本当に凄く気分転換になりました。
そのブログのお友達のAさんに本当に「ありがとう!!」と言いたい
です。
Aさんありがとうございました(人''▽`)ありがとう☆
「R4の事(時を巻き戻して、20)」終わります。

| | | コメント (2)

オードリー・ヘプバーン展

こんばんは~~♪
今日(7月25日)2回目の記事アップです。
ちょっと前の事になりますが、楽しかった事なので
ブログ記事アップします。
その事があったのは、7月20日です。
7月20日に、4ヶ月振りで友達と会って一緒に街中の
〇キハへ行って「オードリー・ヘプバーン展」を
観ました。
その時のチケットの半券と、ポスター(チラシ)です。
Img_2438miro 
「オードリー・ヘプバーン展」の会場は、仕切られて
いましたが、他の催事も並行して行われていました。
それで、わたしは観るほど沢山写真があるのかしら?と、
ちょっと思いましたが、展示している写真は結構枚数が
あり、解説も丁寧にされていて見応えがありました。
友達と一緒だった事もあり、オードリー・ヘプバーンの
写真を観るのがとても楽しかったです♪☆♡
その「オードリー・ヘプバーン展」のオードリーの写真は
若い頃の物が中心でした。
こちらで金曜ロードショーなどがTVで放映があった時に
観たオードリーの感じが思い出され、とても懐かしかった
です。
友達と「オードリー・ヘップバーン展」を見た後ランチと
お茶をしました。
他愛もない話をあれこれ話しただけですが、もうずーーと
何ヶ月も友達と誰とも会ってなかったので、とてもワクワク
して楽しかったです。
いい一日でした。

| | | コメント (4)

時を巻き戻して、1

こんにちは~♪
今日は2020年(令和2年)12月19日です。
12月19日ですが、少々時間を巻き戻して起きた出来事や、
行って来た出来事をブログ記事アップしたいと思います。
まず、11月上旬の事ですが、映画を観に行きました。
この映画を観たきっかけは、話題になっていると言うことも
ありますが、列車を撮り鉄した事が主力なきっかけです。
観た映画は、『鬼滅の刃 無限列車編』です。
「鬼滅の刃」は、元々は漫画ですが、TVアニメ化にも
小説化にもなっている漫画でアニメです。
その「鬼滅の刃」のアニメ映画版が「鬼滅の刃 無限列車編」
です。
漫画の作者は、吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんです。
Img_0907_mtiro   
「鬼滅の刃 無限列車編」を観て買ったパンフレットなどと、
チケットの半券です。
「鬼滅の刃 無限列車編」の映画とても良かったです。
まだ上映中なので、詳しい事は書きませんが、いい
アニメ映画だな~~~と思いました。

| | | コメント (0)

映画2本観ました♪

改めて、こんにちは~♯
先週、街へ映画を観に行きました。
何と、今までのわたしにはない事に同じ日に映画を2本
観ました。
まず、アミュプラザおおいたの映画館で
「劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン」を観ました。
非常にワクワクしながら観ました。
新幹線が走るシーンや鉄道に関わるシーンが面白かったです。
Img_8629_mtk 
この「劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン」が終わって
直ぐに移動して 府内五番街の映画館へ行って、
「YESTERDAY」を観ました。
この「YESTERDAY」もとても良かったです。
ビートルズの曲がいっぱいでした。
ストーリーも良かったです♪
Img_8634_m

2つの映画両方大満足でした☆☆☆

| | | コメント (4)

「ボヘミアンラプソディ」2回目

こんにちは。
少し日にちが過ぎましたが、4月3日にレディースデイで、
近くの映画館でわたしにとって上映中2回目の「ボヘミ
アンラプソディ」を観ました。
やはりとーーーーーても良かったです。
わたしが行った日はこちらでの上映の最終の1日前の
日でした。
そのためかどうか分かりませんが、120人入る映画
館ですが、約2割ほどお客さんが入っていました。
5ヶ月位のロングランで最終日近くで2割のお客さん
が入るって凄くない????と思いました。
聞くところによるとリピータさんがかなり多いそう
です。
これはこちらのラジオの番組のリスナーさんのメセー
ジで言っていたのですが、「ボヘミアンラプソディ、
15回観ました。何度観てもいいです。」と言って
いました。
それだけ話題作、人気の映画だったということでしょう。
5ヶ月のロングランだったと言うもの凄いですね~~。
こちらの映画館では昨日が、「ボヘミアンラプソ
ディ」の最終日でした。
3日に観れたから可能だったら昨日4日の最終日も
観たかったです。
ただ昨日は残念ならがわたしは「ボヘミアンラプ
ソディ」観れませんでした。
でも2回も映画館で「ボヘミアンラプソディ」を
観れたことは、わたしにとって幸運でした。
わたしが同じ映画を映画館で2回も観るのは、
「ハリー・ポッターと死の秘宝」以来2回目で、
本当に少ないことです。
この幸運に感謝です。

| | | コメント (4)

「ボヘミアンラプソディ」を観ました

こんばんは。
今日は、2月3日ですが、3日前の1月31日に「ボヘミアンラプソディ」を観ました。
今の時点では画像はありません。
このブログ記事、ネタバレもあります。
今から「ボヘミアンラプソディ」を観られる方は気をつけて下さい。
  ※
この映画を観ていて、うーーんと唸る思いだったり、気持ちが音楽と映像と共に盛り上がったり、涙が出たり、感動したいい映画でした。
「ボヘミアンラプソディ」は、イギリスのロックバンドのクィーンと、クィーンのボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記風、エンターテイメント映画です。
この「ボヘミアンラプソディ」の映画監督は、ブライアン・シンガーで、音楽 ジョン・オットマンでした。
ロジャー役、ベン・ハーディ、   メイ役、グウイルム・リー、
ディーゴン役、ジョセフ・マルゼロ、  フレディ役、ラミ・マレック  でした。
この映画「ボヘミアンラプソディ」は、2018年11月9日公開でした。
公開からもうすぐ3ヶ月になります。
普通の映画上映期間は1ヶ月だそうです。
この「ボヘミアンラプソディ」は、もうすぐ3ヶ月、それだけ話題作であり、人気作なのだそうです。
わたしは、この映画「ボヘミアンラプソディ」がとても気になっていて、観たいと思っていましたが、他の行事の影響などや、タイミングが合わず、1月31日まで観れていませんでしたが、本当にこの映画を観れて良かったです。
この「ボヘミアンラプソディ」は、クィーン結成から話が始まります。
「キラー・クィーン」の大ヒット。
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」が出来る切っ掛け、出来る経緯など表現されていました。
そうして映画のタイトルでもある「ボヘミアンラプソディ」をレコード化する時の苦労、もめた事も表されていました。
下手をするとこの素晴らしい曲「ボヘミアンラプソディ」がこの世に出なかったかもしれません。
そのままの「ボヘミアンラプソディ」がレコード化されて良かったです。
成功の陰のフレディの悩みも表されていました。
圧巻なのがラストの「ライブ エイド」でのクィーンのライブの様子です。
本当に素晴らしいとしか言えないライブ映像でした。
わたしは残念ながら本物のクィーンのライブは行ったことがありませんが、満足出来る映画であり、ライブ模様でした。
「ボヘミアンラプソディ」観に行けて良かったです。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

DVDで「ミニオンズ」

おはようございます。
今日は2018年8月の16日です。
こちらでのお盆の期間は終わりました。
家の人はお仕事です。
その中で昨日観たDVDの「ミニオンズ」のことなどブログ記事アップします。
画像はありません。

「ミニオンズ」のDVDは、お友達のyさんから戴きました。
昨日は そうだ、戴いたDVDの「ミニオンズ」を観よう~ と思って、PCで観ました。
ミニオンズは黄色い動物?人?達でした。
奇想天外な話ですが、面白いです。
ミニオン達の話している言葉は分からないけれども、面白い感じがいいです。
ミニオンズの中の、ケビン、スチュワート、ボブの3人と大悪党スカーレットなどが繰り広げる話がハラハラ、冷や冷や、そして大笑いな展開が、大笑いしてストレスを発散させようと思う時には、とてもいいです。
2015年公開だったそうです。
イルミネーション・マックとエンターメント・イルミネーションの制作のアメリカ合衆国の映画だそうです。
配給はユニバーサル ピクチャーズ です。
「怪盗グルー」シリーズのスピンオフ作品だそうです。
興行収入 約11億ドルだそうです。凄いですね。

 因みに、わたしの好きな「ハリー・ポッター」の映画のことを参考に調べてみたら、「ミニオンズ」の凄さが分かりました。

「ハリー・ポッター」シリーズ、制作 イギリス 、アメリカ合衆国
制作会社 ヘイディ・フィルムズ 
       1492ピクチャーズ
       Patalex Ⅳ lrodu otions

配給会社 ワーナー ブラザーズ映画 
シリーズ興行収入合計 約77億2300万ドル
     「ハリー・ポッターと賢者の石」興行収入 約9億7000万ドル、
     「ハリー・ポッターと死の秘宝 Ⅱ」興行収入 約13億4000万ドル
ですから、あの凄い「ハリー・ポッター」の映画に比べあまり劣らないのですから、「ミニオンズ」がとても凄いことが分かります。

とにかく沢山笑いたい時にはとってもいい映画でした。
yさんありがとうございました。 

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

映画を観ました、2017

こんばんは。
今日は、2017年の12月13日です。
ここ数日こちらo市もとても寒い日々になっています。
o市は、寒いと言っても雪は降りませんが、このo県の山の方では雪が降って積もったり、道路が凍結しているところもあるようです。
o県の山の方を通る時は滑り止めが必要ですと、ラジオで繰り返し放送していました。
今日も寒かったのですが、2日前も寒かったです。
でもその2日前の11日にo市の旧市街地の映画館へ映画を観に行きました。
その映画は、「ゴッホ最期の手紙」という映画です。
こちらの民間のラジオ番組の中で紹介がありました。
面白そうだと思い、観に行きました。
その「ゴッホ最期の手紙」のパンフレットです。
Img_0558mt
この映画は、脚本と監督が、ドロタ・コビエラさんです。
この映画は、アートミステリーの種類に入る映画です。
全編が動く油絵で構成される映画です。
ゴッホの謎に包まれた死の真相が、ゴッホ自身の絵によって描き表されるそういう映画です。
125名の画家の筆によって、ゴッホのタッチを再現された動く油絵、62450枚の油絵が、この映画を表現しています。
ストーリーも興味深かったですが、ゴッホタッチの絵が随所に現れて動くことが楽しくわたしをこの映画の中へと連れて行って貰いました。
ああ、この絵もあのゴッホのあの絵だ~~と思いながら観ました。
ゴッホの絵が好きな人には楽しめると思います。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

映画を観ました

Img_9246mt  
こんばんは~♯
もうすぐ日付が変わりますが、今日から2017年も8月になりました。
少々前から友達2人と話に出ていて、8月1日に映画を観ようと話していました。
8月1日など1日はファーストデイといってお安く映画を観ることが出来ます。
何を観るかは現地に行って決めるということで出掛けました。
myaさんとsさんと、何を観ようか~と話していて、わたしは最初は「心が叫びたがっているんだ」という映画がいいな~と漠然と思っていたのですが、sさんが「君の膵臓をたべたい」か、「パイレーツオブカリビアン」がいいなと思うのーと言うので、では「君の膵臓をたべたい」を観ましょうーということになりました。
わたしは、この「君の膵臓をたべたい」という映画は予備知識もなく、何も知らなかったので、タイトルのイメージからホラーかな?と思っていました。
でもこの「君の膵臓をたべたい」という映画はホラーではありませんでした。
泣きたくなる青春映画でしたね。
まだ上映中なので内容を詳しく書けませんが、観ていいてよかったです。
主役の「僕」は、新人の北村匠海くん、ヒロイン、山内桜良は、同じく新人の、浜辺美波さん。
12年後の「僕」を小栗旬さん。同じく12年後の桜良の親友(恭子)を北川景子さんが演じます。
主題歌はMr.Childrenが歌う「himawari」です。
この「君の膵臓をたべたい」という映画についてわたしは、何も知らず、ゼロから観たのですが、もちろんホラーではなく、日本映画で柔らかく大人し目の映画だけど感動の言葉、シーン満載の映画でした。
一生懸命生きたいと思わせる映画でした。
主題歌もとてもよかったです。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

八重の桜を観る

こんにちは。今日は2017年(平成29年)の1月4日です。

このお正月のお休み中にDVDで「八重の桜(総集編)」を観ました。

「八重の桜」は、2013年の1月から12月までNHK総合テレビの大河ドラマとして放送されたドラマです。わたしはその本放送の時は観ていなかったのですが、年数が少し経ちましたが、ここ最近観たくなりました。それで、その総集編のDVDを先日買い求め、このお正月の休み中に観ました。
そのDVDのケースの写真と、イメージボード集の表紙の写真。
Img_5016m
「八重の桜」のDVDを観て、わたしにとっては、まずまず良かったと思いました。
前半の鶴ヶ城での八重たちの戦いが印象深かったです。
後半は静かな流れですが、八重の夫の新島襄の学校運営の努力、大学を設立するための努力、そして、八重の兄の山本覚馬の働き、八重が日本赤十字社で働くことなど観ていて、幕末から明治維新、明治を生きて行った八重の姿が心に沁みました。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)