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旅行・地域

2021/05/13

西へお出かけ、2

こんにちは。
ブログタイトル「西へお出かけ」のその2です。
豊後竹田駅に普通列車が入線して来ます。
Img_2174_m 
望遠レンズ装着ではなかったのでこの写真が精一杯です。
Img_2186_m 
同じく竹田市でわたしのブログではよく登場する
通称ぽっくり地蔵です。
正式には「八幡山命水延命地蔵尊」です。
ここには、長生きした後苦しまないでぽっくり
死ねるようにの「ぽっくり地蔵」と、寝付いて
皆に迷惑をかけないようにの「ねつかぬ地蔵」と、
呆けて皆に迷惑をかけないようにの「ぼけない
地蔵」の3体が祀られています。
Img_2189_m 

Img_2195_mkt 
わたしは、以前母ともここにお参りに来た事がありますが、
この日は母の分も、そして主人とわたしの分もその
お地蔵様3体にお願いとお礼を少額ながらしました。
ぽっくり地蔵様お願いします。
これで「西へお出かけ」終わります。

西へお出かけ、1

こんにちは。
今日はR3の5月13日ですが、5月8日の事をブログ記事
アップします。
5月8日は旦那様はお仕事がお休みで、わたしを西へ
車でデジカメ撮影に連れて行ってくれました。
まず野津原の「ななせダム」です。
Img_2114_m  

Img_2119_m 
※西の豊後竹田駅から町を望んで、撮りました。
Img_2132_mkt 
豊後竹田駅です。
Img_2151_mkt 
豊後竹田駅の猫駅長さんです(^^♪
Img_2159_mt 

 



2020/11/04

九重と日田と列車と進撃の巨人、3

改めて、こんばんは~~♪
「九重”夢”大吊橋と日田」の番外編とも言える
「九重と日田と列車と進撃の巨人」のバージョンで
その3をブログ記事アップしたいと思います。
まず日田駅にてです。
日田駅の待合室に居て間もなく、列車
「ゆふいんの森号」が入線して来ました。
急行列車と普通列車の赤い2つの列車の
間の緑色の列車が「ゆふいんの森号」です。
Img_0626_m  
走り出す「ゆふいんの森号」。
Img_0630_m  
同じく「ゆふいんの森号」。
Img_0633_m  
数年前新築された日田駅。
Img_0643_m  
日田市の(旧大山町)出身の漫画家 諌山創
(いさやま はじめ)の「進撃の巨人」。
Img_0645_miro2  
これで「九重”夢”大吊橋と日田へ」シリーズ終わります。

九重”夢”大吊橋と日田へ、2

こんばんは~♪
今日は2020年(令和2年)11月4日ですが、
11月1日と11月2日の一泊二日の旅行の事、
続きをブログ記事アップします。
まず泊まった日田のホテルの近くの川の方へ行きました。
夕陽が沈んで行くところです。
この夕陽が沈んで行く間、川の付近を散策しました。
Img_0656_m  
川の近くの公園の手すりまで近づきました。
Img_0668_m  
川のすぐ側が散策路になっていて、野鳥もたくさん
来ていました。
カモです。
撮ったカメラは、Canonのデジタル一眼レフカメラで、
250㎜ズーム望遠レンズ装着です。
そして画像は、トリミングしています。
Img_0785_mt  
もう一枚、カモです。
同じくトリミングしています。
100枚以上撮った中の見られる2枚です。
Img_0792_mt  
同じ川で同じカメラにて、アオサギと白サギです。
トリミングはしていません。
Img_0823_m  
つづきます。

九重”夢”大吊橋と日田へ、1

11月1日と11月2日の事をブログ記事アップします。
11月1日と11月2日、一泊二日の家族旅行に行きました。
旦那様の運転で出掛けました。
まず九重”夢”大吊橋へ。
この11月1日は、雨の予報でした。
そして途中で本当に降って来ました。
小雨の降る中での九重”夢”大吊り橋の観光デジカメ撮影
でしたが、大分の平地と違いとても紅葉が綺麗でした。
この後も暫くこの九重の夢大吊橋からの紅葉は、
楽しめるかな~と思いました。
天気が良かったらもっと良かったでしょう。
Img_0528_tm  
日本の中では高い標高の長さの長い人の渡れる
吊り橋としては、日本一だそうです。
とても観光客が(わたし達も含め)多かったです。
ただ皆マスクは必ずしていました。
この写真は橋の上からの眺めです。
Img_0574_m  
この下の写真も橋の上からです。
Img_0586_m
橋の上から対岸を見て。
Img_0612_mkiro  
つづきます。

2020/01/22

竹田へ、6

こんにちは~♪
今日は2020年(令和2年)の1月22日ですが、1月16日の
ことをブログ記事アップしたいと思います。
「竹田へ」シリーズその6で、「扇森稲荷神社」の編の
続きです。
この祠は、その昔年配の女性が困っていた白い狐を
助けたら、その狐が品物をその女性に贈ってくれた
そうですが、その品物が殿様に献上する品物だったと
いうことでその女性は、殿様に献上する品物を盗んだ
疑いで打ち首になったのですが、その打ち首になった
のは、実はその助けた白い狐だった(身代わりに
なった)ーーーーということで、この場所に祭られて
ここにその祠があるということだそうです。
追記:(3月5日)ブログ友達のタムさんからお尋ねの
あった事柄をわたしの分かる範囲でここに書き込みます。
 この神社のこの祠に伝わるの言い伝えと、この神社が
創建されたのとどっちが時代的に先なのか、ちょっと
覚えていないのですが、元々この神社が創建される
きっかけになったのは、戦国時代の終わりの方の
時代に京都方面の方から中川氏が任命されて赴任
するために、この豊後の国の竹田に入って行った時に、
休んでいる時に、夢枕に狐が出て、中川氏を良く
思っていない地元の武士が中川氏に夜襲を
今夜かけると知らせました。
それで中川氏は、その地元の武士を迎え撃つことが
出来て、難を逃れ、無事竹田の地、岡城に着くことが
出来たということで、後に中川氏は、その狐に対して
お礼に、扇森稲荷神社を創建したというようなことと、
聞いています。
それから、伏見稲荷大社は、日本全国の稲荷神社の
総本社と聞いています。
そういうところから多少はこの大分県の竹田の
扇森稲荷神社と京都の伏見稲荷大社は、
繋がりはあるかもしれません。

Img_8865_m  
祠のあるところ。
Img_8867_m2aka  
本殿の前の、阿吽の像で言うところの阿の狐の像。
Img_8869_mkt  
本殿の前の阿吽の像で言うところの吽の狐の像。
Img_8874_m 
「竹田へ」続きます。

竹田へ、5

おはようございます!
今日は1月22日ですが、1月16日のことをブログ記事
アップしたいと思います。
「殿町武家屋敷跡」その後「岡城跡」をmさんに
運転して頂いて案内して頂いた後、次に
「扇森稲荷神社」へmさんに案内して頂きました。
「扇森稲荷神社」の前に、mさんのお友達fさんと
合流してここから3人で撮影に出掛けました。
「扇森稲荷神社」、別名コートー様なのですが、
コートー様も何度か来ていますが、中々ゆっくり
こちらもあちらもとデジカメ撮影出来そうで
今まで出来ていませんでした。
今回ゆっくりデジカメ撮影出来ました。
手前の方の鳥居は何度か撮っていますが、奥の
方の鳥居たちは撮れていませんでした。
今回チャレンジしました。
Img_8839_miro  

Img_8842_m  
Img_8845_miro  

Img_8851_m  
「竹田へ」続きます。

竹田へ、4

今日は1月22日ですが、1月16日のことをブログ記事
アップします。
「竹田へ」シリーズその4で、岡城跡の続きです。
冬枯れの岡城跡で、向うに西ノ丸の城壁が見えます。
Img_8803_m  
同じく岡城跡で向うに西ノ丸の城壁。
Img_8805_m  
本丸付近。
Img_8810_m  
本丸付近に設置されている「荒城の月」の作曲で
有名な瀧廉太郎像。
Img_8816_m 
「竹田へ」の岡城跡編は終わります。
「竹田へ」シリーズ続きます。

竹田へ、3

おはようございます~♪
今日は2020年(令和2年)1月22日ですが、遅くなりましたが、
1月16日のことをブログ記事アップしたいと思います。
つまり「竹田へ」シリーズの続き その3です。
16日の、殿町武家屋敷跡通りでのデジカメ撮影の後、mさんは、
岡城跡へわたしを連れて行ってくれました。
竹田の岡城跡へは、これまで何度も来ていますが、これだけ
じっくり見たのは初めてかもしれません。
もっと時間がかなりあったら西ノ丸、本丸の奥の方にも行って
みたかったです。
まず、岡城跡の地図をアップします。
Img_8787_m  
冬枯れの岡城跡 石碑と城壁。
Img_8764_m

Img_8772_m  
※岡城跡を少し奥の方へ行ったところの上の方から、
向こうの山々を観て。
Img_8774_m2a  
※岡城跡
Img_8783_m 
「竹田へ」続きます。
 

2020/01/17

竹田へ、2

こんにちは~☆
「竹田へ」のシリーズその2です。
竹田へ着いてすぐmさんが迎えに来てくれました。
今回mさんのご案内と運転で竹田の撮影スポットを数ヶ所
巡りました。
mさんには大変お世話になりました。
この場を借りてmさんにお礼を言いたいと思います。
mさん、大変ありがとうございました(o*。_。)oペコッ
まず最初に、殿町武家屋敷跡 を散策、デジカメ撮影
しました。
この竹田の「殿町武家屋敷跡」は、このブログで以前
記事アップしています。
以前の記事は、2005年の6月28日から6月30日まで
アップしています。
(約15年前ですね~~。)
その時もmさんに当時大変お世話になりました。
mさんその時もありがとうございました。
「殿町武家屋敷跡」の通りの土塀。
Img_8705_m  
武家屋敷
Img_8712_m  

Img_8713_m 


Img_8723_m  
※土塀の感じが面白いです。
Img_8737_m  
「殿町武家屋敷跡」の通りを通った後、少し「歴史の道」も
歩いて写真を撮ってみました。
Img_8750_m 
竹田へ 続きます。

より以前の記事一覧

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